眞鍋かをり

眞鍋かをりはまあまあ有名なのでオタクじゃなくても知っている人は多いはず。彼女はもともと、ホットドッグプレス(HDP)という雑誌のドリームガールズオーディション('99年、第1回大会)をきっかけにしてこの世界に入ってきた。HDPは普段まったく買わない雑誌だったが、応援していたあるアイドルがヒサシブリにメディアでの露出をするという事で、その露出先がたまたまHDPだったものだから1度だけ買った事がある。その時に買ったものの記事に偶然にもオーディションの途中経過が掲載されていて、当時興味深く目を通した。

記事に眞鍋かをりは小さく載っている限りだった。記憶を手繰りよせて話すけれど、すでにオーディションには数名のコがエントリーしていたにも関わらず、主催するHDPの編集部は街角で新たにオーディションの参加者を募っていた。その街角で高い評価を得ていたのが眞鍋かをりで、その記事は小さく、すでにエントリーしている女のコ達が何ページにも渡ってグラビアで紹介されたあとに、「ほんの付け足し」として載っているだけだった。

甲乙つけがたい絶妙なバランスのコ達がエントリーしていて、一体どのコがグランプリを獲るのかまったく予想できず、結果が気になる仕掛けになっていた。眞鍋かをりはあまりに写真が小さかったので、その時の自分の評価としては、「このコはなんとなくキツそうな感じに見えるしきっとダメだろう。それに途中参加だし。」といったものだった。

その後、予想に反して眞鍋かをりがグランプリを獲得したのだが、その知らせを聞いた時は、「あのキツそうに見えた顔がねぇ…」と、少し不思議な面持ちがした。写真が小さくてよくわからなかったからそう思ったわけだけど、この違和感が自分にとって眞鍋かをりに注目するひとつの助けとなる。

グランプリを獲った('99年秋)のと同時に彼女はグラビア展開やテレビ出演をスタートさせた。彼女の情報はインターネットで簡単に知る事ができた。その頃にはもうファンサイトが次々に生まれていて、特に、いち早く登場したBald Spotというファンサイトが活況を呈していた。Bald Spotは'00年の2月というかなり早い段階で更新を止めてしまい、そのまま寂れて、今はただその形を残しているだけになってしまっているが、これでも'99年当時はすごいイキオイで、眞鍋かをりに興味を持った人達がたくさん遊びにきていた。それについてはまた後述する。

ネットで得た情報を元にして、まずはヤングマガジン('99年43号)を買った。このヤングマガジンのグラビアが非常にインパクトの大きい仕上がりになっていた。

眞鍋かをりの魅力は、当時よく宣伝文句に使われたような「スレンダーなボディー+胸が大きい+現役大学生」というものだった。

…女性の体について語るのはいやらしいかもしれないが、ここはマジメに語るのでマジメに聞いてもらいたい。

雑誌のグラビアは、適当に見ている人は気付かないかもしれないけれど、素材となるアイドルやモデルといった女性の「長所」をよりキレイにみせ、逆に「短所」を上手く隠して撮ってある。それは当たり前の話で、「よりキレイに」「魅力的に」と思ったら、長所を伸ばして短所を隠さなければそうなっていかない。胸のある人は大抵は腰回りにも肉がついているもので、その肉のたるみが目立たないように上手い角度から写真を撮っていたり、本人が意識的に肉をへっこませていたり、いろいろと工夫している。…実際に見たわけじゃないがそういうものだと自分は思っている。眞鍋かをりの場合、腰回りが非常にスッキリしていた。腰回りはいわゆる「くびれ」といわれる箇所だが、くびれの細さと胸の大きさを上手く対比させた写真が多く、というより、その2つはそんなに離れた位置にあるわけじゃないから対比せざるをえないわけだけど、とにかく彼女の持つ長所を最大限に生かしたキレイな写真を、初めて買ったヤングマガジンで目にした。'00年の正月に買ったスキャナで試しにスキャンした画像のひとつがこのときのヤングマガジンの1枚だ。

続いてヤングマガジンアッパーズに登場したのでそれも買った。これはさっき調べてみたらまったく新品のまま自分の部屋から出てきた。こちらは個人的にはヤングマガジン程の魅力を感じなかったのでスキャンしないままにしていた。それとこちらのほうは当時インターネットのアッパーズのHPで雑誌に掲載していたのとほとんど変わらぬ写真がいっぱい載っていて、スキャンする必要性を感じなかった。

テレビで最初に姿を確認したのはとんねるずの「みなさんのおかげでした」のコントコーナーだ。普段の自分は「食わず嫌い王」というコーナーをたまに見るくらいで他のコーナーはまったく見ない。というより自分の中では「あの番組=食わず嫌い王」なので、「みなさんのおかげでした」という番組の題名自体も今わざわざ調べ直して確認したくらいで、食わず嫌い王のコーナー以外はまったく無知で興味もない。そんな状態にも関わらず1度だけ運良く確認した。

ちょっと出演しているだけだったのに、ここで大きな発見をする。

自分は今まで、最初に見た写真のイメージから勝手に「性格がキツそうだなー」と思っていたのだが、実際にテレビで見てみるとそんなフンイキをまったく受けず、むしろかわいらしかった。

これは、顔学(「かおがく」という顔の学問)でいうところの「コントラスト効果」というもので、「普通の人に優しくされるよりも、いかつい顔をしている人から優しくされるほうがより優しくされているように錯覚する」といったような、見た目の印象とは裏腹な行為をする事で相手により強いインパクトを与える方法をいうのだが、まさしく自分はコントラスト効果を眞鍋かをりから受けた。今まで「性格がキツそう」と思っていたコが「よく見ると明るくてかわいらしいぞ」となると、最初から「かわいらしいぞ」と思っている場合より余計にかわいらしく見えてしまうものなのだ。(一般的にそういう傾向があるだけでダレもがそうなるわけじゃないけれど。)

先程にも書いたBald Spotというファンサイトが活気に満ちていた頃、眞鍋かをりは今ほどにはメジャーな存在ではなかった。なんと、本人がBald Spotの掲示板に書き込みもしていた。たしか当時2、3あったファンサイトすべてに書き込みをしていて、ファンサイトが荒れるような事もなく、わきあいあいとしていた。

ほどなくして眞鍋かをり自身が自らのHPを立ち上げた。すぐに情報が耳に入り、様子を見に行ってみると、まだHP作りに手慣れていないせいもあって、ページに貼ってある画像やリンクが上手く貼れていなかった。(半角英字で書かなくてはいけないタグを全角英字で書いていて、ファンに指摘してもらって直したりしていた。)

本人の作ったページには掲示板もあり、当たり前だけど本人の書き込みがあった。自分もけっこうその掲示板には投稿させてもらったけれど、年が暮れて'00年になった頃には他の芸能人を熱烈に応援し始めたりしたので程々に通っていた。

毎日チェックしていたわけじゃないけれど、眞鍋かをり本人のページで覚えている事を書く。

まず一つ覚えているのは、初期の頃のほうが掲示板のフンイキが良かった事。眞鍋かをりが人気になるにつれ、雑誌などでHPのアドレスを公開するにつれ、ヒドイ人が集まってきた。

初期の頃にもヒドイ事がなくはなかった。当時、本人のページには掲示板だけでなくメールアドレスまで載っていて、そう幾日も経たないうちに掲示板で本人が、「メールを開いてみて怖い思いをしたのでメアドを載せるのをやめました。ごめんなさい。」といった旨の話をしていた。

掲示板には、彼女の友達や両親の書き込みもあった。父親の書き込みを何度か見た事があるのだけど、やけに明るくて楽しいキャラクターだった。今思い返してみるとあれはダレかのイタズラだったのかもしれないけど、話している事が父親しか知らない内容だった記憶が(うっすらとだけど)あるし、眞鍋かをり自身も返事をしていたような気がするからたぶん間違いない。

眞鍋かをり自身も、「グラビアの撮影で何日かサイパン(←記憶不確か)に行ってきます」とか、「帰ってきました」とか、そういった話をしていた。帰ってきた次の日には「寝過ぎたせいで眠い」とか、そんな事も言っていた。

本人の投稿する時間は不規則で、深夜3時に掲示板をチェックしにいったら丁度タイミング良く投稿があったりと、かなり夜遅くにも平気で書き込みがあった。(あまりにタイミングが良かったものだからつい嬉しくなってレスを書いたり。←バカ)

コンテンツは日記みたいな内容のものが2、3あるくらいで、その1つは、夕飯でえりんぎの野菜炒めを作ったときの事を写真を交えて話していて、これはHPを開設してすぐの時から載っていた。もう1つはサイパンだかどこだかにグラビア撮影に行ったときの模様をこれまた写真を交えて話していた。これはしばらくしてから付け足されたもの。…その2つ以外のは忘れた。

自分が本人のページに行かなくなったのはじょじょに荒らしが増えてきてフンイキが良くなくなってきたふうに感じた事や、そのせいかどうかわからないけれどHPが安定して表示されなくなり、いったん閉鎖してしまった事が原因だ。ある時ふと思い出して遊びに行ってみたら、HPが元のように表示されるようになっていたのだけど掲示板はたしか無くなっていたかもしくは荒らされていて、とても書き込みできるような状況じゃなかった。後半においてはまったく書き込んだ記憶がない。自分は毎日通っていたわけじゃないから実際に何が起きて閉鎖に至ったのかはよく知らないけれど、ただひとつ思った事がある。アイドルや芸能人といった存在はHPを運営しようとするだけでもこういった目に遭うのだから、実生活のほうもなかなか大変なんだろうなという事だ。ストーカー、特に変態的なストーカーは脅威としかいいようがない。いつだか眞鍋かをりが、電車で痴漢にあった話をして憤っていたけれど、別に芸能人に限らず一般人でもそういった痴漢の被害に遭う人は多い。そういった「人を傷付ける行為」を平気で行える人はどうかしていると思うが、今回のインターネットの件についても、同様の思いをせざるをえなかった。

話を戻す。

2000年、眞鍋かをりはキャンペーンガールの仕事で活躍する。その1つが「東洋紡キャンペーンガール」で、もう1つが「日テレジェニック2000」だ。

東洋紡のほうは水着のお仕事で、東洋紡のHPに眞鍋かをりの水着画像がたくさん置いてあった。今はもうない。

日テレジェニックは一般人には馴染みが少ないかもしれないけどアイドルオタクなら普通に知っている。日テレジェニックは簡単にいうと日テレの年間のイメージガールみたいなもので、毎年4人のアイドルが選出され、年間を通してあちこち4人一緒になってイベントを開催する。公式ページでは日テレジェニックの事を「日本テレビが21世紀を担うスターを発掘し、育成するビッグプロジェクト」と仰々しく語っているが、日テレジェニックだからといって日テレばかりに出演するかというとそうでもないし、ほとんど制約は見当たらない。ちなみに日テレジェニック'99には酒井若菜が選ばれて話題になった。

この年の夏、自分は東京に来ていた。ある日、ホットドッグプレスを買う理由になった「応援していたあるアイドル」が、日テレ「24時間テレビ」の公開オークションに出演するというので、銀座まで足を伸ばしてきた。その会場に公開オークションを盛り上げるため日テレジェニックの4人もきていた。

日テレジェニックのページの写真を見るとどのコも「わざとか?」と思うくらいに皆ブサイクめに撮られているが、実際はそんな事はなく、やはりキレイなコばかりだ。眞鍋かをりを見て特に注目したのは、顔にしても体格にしてもシャープな点で、特に顔はだいぶ小さく見えた。小泉今日子もそうだが、あの系統の輪郭は小顔に見えやすいらしい。

声の調子やしぐさからしても、フツーに「カワイイ女のコ」であって、その様子からでは(差別的な発言ではあるが)向学心のある人には見えなかった。「天使の顔と悪魔の顔」ではないが「アイドルの顔と学生の顔」を使い分けているように見えた。

眞鍋かをり以外の日テレジェニックのメンバーについて書く。

まずは上原あゆみ。このコはメンバーの中で最年少かつもっとも白く透き通った肌をしていた。最近は活動が少なく心配されるが、福島出身ならではというのか、肌の透明感とどことない素朴さ、そして笑顔のカワイサが魅力。彼女に気を付けてもらいたいのは、太らない事(彼女に限らずどのアイドルにも当てはまるけど)と、素朴さや清純ぽさを残して捨ててしまわない事、その2点。たぶんその2つをキープすれば今後また活躍の機会が増えると思う。

次に谷理沙。このコは「童顔でナイスバディー」という、いつの世も変わらぬ「グラビアアイドルの黄金の方程式」にまるっきりそった人だ。失礼ながら4人の中でもっとも興味がなかった。知り合いにこのコのファンがいて、その日のオークション会場で彼女の私物を落札したりもしていた。その知り合いからの情報だったと思うが、たしかこのコは前年まで、別の芸名でビッグコミックスピリッツというマンガ雑誌のキャンペーンガール、ミススピリッツとして活動していたという話であった。他に年齢詐称疑惑が持ちあがっていたような気がするけど違ったかもしれない。

最後に福井裕佳梨。このコの最大の特徴は「声」だ。かなりのアニメ声で、その声を生かして実際に声優の仕事もしている。'99年にはエヴァンゲリオンで有名なガイナックスの制作したアニメ「彼氏彼女の事情」の瀬奈りか役をこなした。実際、会場で彼女がマイクを握ると、他の人の声より1オクターブは高く、ウルサカッタ。「ユカリン」という愛称で親しまれていて、会場から「ユカリン!」と呼ばれる様をたくさん目撃した。目がキラキラしていて小柄で、アイドルの素質は抜群。このコについてはこれを機会に注目するようになり、のちにあれやこれや調べてみた。調べてはみたけれど「ユカリン!」と叫ぶ人達に仲間入りするのがイヤで、深入りせぬまま今日に至る。過去を調べてみると、ちゆ12歳のネタになりかねないようなイタイ仕事をこなしていたりもして、なかなか普通じゃない。当時の事務所の仕事の選び方がまずかったせいだろうが、このコは本当に事務所に恵まれていなかった気がする。最近はヤングアニマルの表紙などでよく見かけ、1冊くらいは買っておいた。

もう少し福井裕佳梨の話をする事に。いつだったか忘れたけど、2chの芸能板で、ある熱狂的な福井裕佳梨ファンが運営するHPを蔑むスレッドが立っている時期があった。2chはたまにチェックする程度で書き込んだ事はなく、たまたまチェックしたときにそのスレッドを見つけたのだが、このスレッドをキッカケにして福井裕佳梨の兄のHPそのカノジョのHPの存在を知る。ここにはリンクしないがその熱狂的ファンのHPがなかなか強烈なものだった。強烈ではあったがなかなかユーモアがあって面白く、「妄想的」な面が2chで叩かれた大きな理由ではあったが、「見てて寒くなるような妄想」というよりは「見てて笑える妄想」だったので、自分としては全然「アリ」だった。でもやっぱり強烈で、2chに叩かれてもしょうがないと思う節もあった。

話を戻す。

この4人の中で眞鍋かをりは一番年上で背が高かったのでお姉さんの役に回らざるをえず、それが少し損しているように目に映ったけれど、しかしこの4人の中でもっとも有望かつ注目を集めていたのは眞鍋かをりに違いなかった。その後も1、2度くらい別関連で彼女達を目にしたが、司会者や芸人に一番いじられていたのが眞鍋かをりで、一番ボケをかましていたのが福井裕佳梨だった。

2001年、自分は眞鍋かをりへの興味をじょじょに失いつつあった。テレビなどで少しずつ人気を獲得して世間の認知度も上がってきた時期だ。

どの芸能人もそうだけど必ずアンチなファンが存在する。ネットで知り合ったある人も眞鍋かをりを嫌っていた。その人からいろいろな理由を聞いたのだが、その中で特に心に残ったのを1つ紹介すると、「彼女はどのグラビアを見てもいつも同じ顔をしていてツマラナイ」というものだ。

今まで気付かなかったが言われてみればその通りだった。たしかに、複数のページに渡るグラビアで、どのページを見てもまったく同じ表情をしている事が多かった。

これはあくまで想像だけど、本人は水着の仕事に飽きていたんじゃないかと思う。勝手にそんな事を想像するようになってからはグラビアの眞鍋かをりにまったく興味を失った。

その後、知らぬ間に水着を卒業し、テレビや映画でより一層活躍するようになる。映画「ウォーターボーイズ」で男子高校水泳部スイクロナイズドスイミングの顧問の女教師役を演じたり、滋賀高原観光大使に選ばれたり、テレ朝「人気者でいこう!」の芸能界良妻チェックでオオボケをかましたり、ちょっと古いものではTBS「世界ふしぎ発見!」で黒柳徹子を差し置いてトップ賞を獲ったり、個人的に覚えているのはそういったところだ。「Antique〜西洋骨董洋菓子店〜」では島崎珠美という役をしていたのだけど、序盤の主人公の滝沢秀明くんとのツーショットシーンはなかなか美しいものがあった。中盤・終盤はドラマの内容に飽きて見なかった。

2002年2月、滋賀高原観光大使がキッカケだったのか知らないけれど自分の住んでいる長野のオリンピックを記念したイベントに出演していた。会場であるセントラルスクウェアは家から近いところにあるので歩いて見に行ったのだが、さすが長野というか、まったく観客が盛り上がりを見せない、しらけたイベントだった。その場に立っているのが限りなく苦痛だったので、通りで少し立ち止まって、それから別の用事を済ませてまた帰りがけに少し立ち止まって、それだけして帰って来た。

そのイベントを終えて、今度は渋谷でのXboxの発売イベントに出演するのを知る。今年はXboxのキャンペーンガールみたいな事をするようで、このままいくとゲーマーからの知名度が若干上がりそうだ。シレンGB2というゲームの攻略本にも出ていたり、けっこうテレビゲーム関係の仕事もしてくれていて、自分の興味の対象にぴったり合うのでチェックしやすく好都合だと思った。

眞鍋かをりはたぶん、アイドルにならずとも、そのまま大学行って卒業して普通に女子アナになっていたと思う。

記憶ではたしか、彼女は高校の頃にアナウンス部の部長をしていて全国大会に出場したという実績があるはずで、全国大会のステージにのぼるときにズッコケテ転んだという話を聞いたような気がする。

あの外見と声、そして高校の頃の実績、女子アナになるとしか思えない素材だ。本人もその気がないわけじゃなく、何かの番組で共演者から「アナウンサーになれるんじゃない?」といった事を言われて、「それって本当ですか!?」と嬉しそうに返事をしていたのを見た覚えがある。現在彼女は大学4年であるが、そういった道を進むのはきっぱりあきらめてしまったのだろうか…?(ちなみに、「恋のから騒ぎ」という番組に出演していた小林麻耶という女性はTBSのアナウンサーに見事合格したらしい。来年以降にTBSで顔を見る事になるかも。)

最後に。

これからもコンスタントに仕事をこなしつつ、良い人を見つけて幸せになれば個人的には万事OKかと思う。これからもなんとなくチェックし続ける予定。がんばってください。



参考:あるフリーライターの日記←11111999
参考:さいっちゃんのみなさんのおかげでしょう←とんねるずの番組のデータベース

('02年04月10日制作)

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