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| ◇TVゲーム関連のNEWS＆MEMO |
| （今売りのニンドリに掲載中の元任天堂広報室長の今西さんの話はかなりアツイものがあり、ぐっと来ました。今西さんはそのスジには非常に有名な人物だけど、オモテ舞台からしばらく消えていたので、健在ぶりが確認デキたのがホント良かった。▼自分が注目する某カプコンの「モンスターハンター」の映像が収録されたディスクが付く電撃PS2という雑誌を高いお金を出し買いました。この付録ディスクには他にも体験版などの特典が多いし、発売する時期がまだ分からないモンスターハンターの映像をいち早くチェックしたかったので（他にも少し興味があるソフトの映像が数本収録されているし）買いました。▼家に帰ったらすぐにディスクをPS2に挿入、モンスターハンターから確認しました。自分、この間までPSOを遊んでいたせいか、ハッキリした色合いの映像に慣れ親しんでいたので、モンスターハンターの映像を最初見た時、少し印象悪く感じました。例えるなら、南国の華やかな色の花を見たあとに日本のフツーの花を見た感じというのか、弱々しく、か細い感じがスゴクしました。しかしモンスターハンターだけじゃなく、他のPS2の映像を見ると全部の映像が色合いが弱々しく映るので、「うわー、完全にPSOに毒されている、、」と自分の目がオカシイ（？）事に気付きました。▼しかし、よく考えると、GCのゲームは妙に色合いがビビッドなのが多いというか、マリサンもまぶしいくらいのイキオイだったのに比べ、PS2のはわりと大人しく日本的な淡い色使いが多い気がしました。コレはもしかしたら大人向けと子供向けの違いなのだろうか、とふと思ったりしました。▼体験版のバーチャファイター4エボリューションとサイレントヒル3を遊びましたが、バーチャファイターは2と3の頃にかなり遊び込んでもう十分だったのと、サイレントヒル3はめちゃくちゃ3D酔いしたのと、製品版を買いたい気にはなりませんデシタ。▼サイレントヒル3はバイオハザードのようなゲームだけど、3Dでマップが作成されたらしく、主人公が動くと背景もぐりぐり動くので、怪物に追われて走るとめちゃくちゃ気分が悪くなり、自分の場合、逃げるどころじゃなくなりました。背景がぐりぐり動くといっても一応一般人が酔わないレベルに調整したのだろうけど、背景が自分の想像しない方向に動くとホント気持ち悪くなり、このゲームは自分には遊べないと痛感しました。▼その時に思い出したのはバイオハザードの新作の事デス。たしか最新作のバイオハザード4は完全に3Dで制作されるという話だった気がするのだけど、となると、もしかしたら、自分が気分悪くするような作りになるかもしれないわけデス。3D酔いするゲームはガマンせずすぐに投げ出すし、全然楽しくないので、少し心配されまス。▼3D酔いをガマンしながらゲームを遊ぶ人もいるけど、その状態の時、どんな気分が心を支配しているのか気になります。自分はガマンは絶対にムリで、気持ち悪いのにゲームを続けるのはツライ感情しか沸かない。海外のゲームは酔うのばかりだけど、外人は酔わないのか、酔うのにガマンして遊ぶのか、一体なんなんだーと昔から疑問に思います。▼今のゲームは遊ぶ側の好みが多様化した事もあり「人を選ぶ」ゲームばかりになったし、売れなくなったのはホントしょうがないと思う。自分が楽しくないゲームも世の中にはスゴク楽しんでいる人達がいるし、自分が楽しいゲームも他の人達にまったく理解してもらえなかったりもする。その土地その土地で住む人の好みは違うし、世の中にはいろんな人がいる事、ソレを当たり前の事として受け止める事、お互いに相手を理解しようとする気持ちを忘れない事、などが大事になるんだと思います。まぁ大変だけど。） ▼プレイステーションミーティング2003 SCEJ、PlayStation Meeting 2003開催 PSPにワイヤレスLAN搭載、PS2「Final Fantasy XII」など発表相次ぐ PSPは2004年のE3で公開。出荷は2004年暮れを予定 〜 無線LAN、アナログスティック搭載はクリエイターの強い要望 【PS Meeting2003リポート！】PSPのスペックが判明！ 「日本ゲームは企画力問われている」SCE竹野氏 29日にいろいろとPS関連の大々的な発表がありました。21世紀のウォークマン「プレイステーションポータブル（PSP）」の基本スペックの発表、PSXの仕様の簡単な紹介、PS2の現状と今後の課題が説明されました。FFXIIの発売も正式に発表、サプライズを最大限に引き出すための最善の手を尽くしたというか、使えるカードはしっかり使った感じ。自分が特に気になったのはPSPのスペック。夢のようなハイスペックだけど、携帯ゲーム機がこんなに高機能で問題が生じないのか？？というより、基本スペックを発表する事でますますPSPがどんなものなのかが謎になりました。PSPが転ぶとしたなら、「あまりに高機能スギる」とか「値段が高く子供が買えない（？）」とかの理由しか残らないと思います。任天堂がどう出るかだけど、PSPと同等の高機能携帯ゲーム機を出すと子供が買えなくなるし、SCEと同じ土俵に乗るのは難しいと思います。だからといい性能が劣るのを出すと、「PSPはオタクしか買わない機体（携帯で例えるとFOMA）」と感じるような空気が生まれない限り負けるかと。他に勝つ方法は、ソフトの価格をPSPのソフトの価格より下げ、適格なものにする事かと。PS2の今後の課題のソフトの発売日の過剰集中の件は、SCEのみならず任天堂もなんとかしてホシイ事項デス。ソフトの値段は高いし、遊ぶヒマも少ないから、発売日が集中するとより優良なソフトしか売れない状況になると思います。自分が良いと思うのは、少し前の某ネットショップのごとく、予約したソフトに有効期限のある割引券を付ける事デス。2ヶ月か3ヶ月以内に別のソフトを買えば500円をキャッシュバックする仕組みにし、定期的に購入する事で得する仕組みにするのが良いと思います。ソフトを2本同時に買った時にもお得な仕組みにすれば、発売日が重なって両方とも欲しいソフトだった時に買い易いのじゃないかと思いました。別に券じゃなくとも何かしらの形で定期購入をしたくなるようにすれば、定期的に質の高いソフトを提供し続ける事で売れ行きも伸びるのじゃないかと思います。GBAとGC共通の券にすると余計に相乗効果がある気がします。ゲームは今はだまっていても売れるという時代じゃないし、店頭のディスプレイの仕方などからも何か工夫が必要な気がします。自分が思うに、コレクター魂を燃えさせる要素がホシイ。本のように、ゲームソフトも初版をマークするようにし、何か初版と分かるシルシを外箱とディスクに記載してくれれば、マニアな人は発売日に買うと思います。今はジャマになりかねないような特典を付けるのが主流だけど、そんなものよりただ色を変更したりマークを付けたりのシンプルな工夫をしたほうが自分は良いと思います。他に、ソフトを集めれば集めるほど楽しくなるような（もしくは集めたものがジャマにならないような）工夫がホシイ。例えば、ソフトを集めればぴったりはまる収納ケースが貰えるとか、増えた時にこそ役に立ったりうれしかったりする恒常的なキャンペーンをすべきじゃないかと思います。ゲームの内容とともに、ゲームの内容以外のサービスを充実させる時期に来たと思います。（あまり必死なのも良くないけど、ゲームはエンターテイメントだから、常に祭り気分を味わえなければいけない気がする。） ▼雑誌「popeye」がゲーム特集！ 今売りのpopeyeが見応えのある特集を組んでいます。（popeyeは大抵コンビニにアります。チェック。）特に注目の内容は後半のほうの会社訪問。SCEの新社屋の写真があったり、他の知らない会社の写真があったりするのだけど、どこも異常にキレイすぎるというか、皆あんな良い環境で仕事しているのか！？とオドロキマシタ。カプコンの紹介には噂のヘアサロンの内部写真もアったり、ビューティフルジョーの神谷英樹がデカク載っていたり、前から思っていたけど、カプコンはナンパな人が多い気がします。他に、モンスターファーム4のテクモの写真とかが掲載。更に後半には福岡のゲームメーカーの食事しながらの座談会インタビューがあったけど、これもかなりみものデシタ。ドラクエ新作を開発中のレベルファイブ、PS2のワンピースのゲームソフトで知られるガンバリオンの両社の代表取締役が揃った座談会で、情報化時代の企業の在り方を示すオモシロイ話が載っていました。というか、ガンバリオンの社長はキレイな女性デス。福岡にはもう1社、サイバーコネクト2という会社があり、福岡に住むモンモンの常連さんによるとこの3社は非常に仲が良く、地元の報道番組で特集を組まれた事もあるとの話デス。popeyeの記事を書いたのはQUITERの「みんなの日記」のライターのヒトリ、志田イル氏。 ▼CESA、「2003CESAゲーム白書」を発刊。ゲーム出荷額、人口とも減少傾向に このニュースはテレビニュースで各局とも放送したけど、あまり深刻な印象もなく、「減少するならソレはソレで別にいいんじゃない？」という感じの雰囲気に見えました。一応、日本を代表する産業のヒトツなのだから、もう少し危機感もった取り上げ方をすべきのように個人的に思ったけど、文化的に日本はあまり国益に関心ないから、コレが当たり前の反応かなとも思いました。（もし韓国とかだったら、国を代表する産業に衰えが生じたらもう少し危機感を募らせるんじゃないかと思うんデス。）まぁ、国を代表する自動車産業のほうは業績が良いから特に気にしなかったのかもしれない。今後、世界における日本のゲームの競争力がどんどん下がったとしても、今回みたいに他人事のように扱われるのかなー。日本が先頭に立つ産業は少ないのだから、ヒトツヒトツ大事にしたい気もする。 ▼講談社スーパーキャラクターフェスティバル2003に任天堂がゲーム出展 ピクミン2を体験デキるとの事。ピクミン2を買うのは自分の使命デス。 ▼「サムライスピリッツ零」のキャラクター制作に和月 伸宏氏が参加（情報元:コンビネーションバラエティ） gameonlineの記事。和月伸宏は昔少年ジャンプで天下を誇った「るろうに剣心」の作者。今現在も少年ジャンプに何か掲載中。 ▼【画像】半熟ポケモン英雄 / 【画像】猫目リンク（情報元:コンビネーションバラエティ） ハルカの顔がカワイイ（？）。猫目のほうもただの猫目じゃない。 ▼オンラインゲームは美味しいビジネス？（情報元:名前のない部屋） この記事、スゴイと思った。「するめビジネス」「ソムリエビジネス」の造語には非常に感心する。ただ、オンラインゲームばかりじゃなくフツーのスタンドアローン型ソフトにもいえる話だと思いました。ゲームはどんなものも、するめとかガムみたいなもので、あまりに熱中すると味がどんどん薄れていくから、より刺激のツヨイ味、マニアックな味が次々登場し、初心者がついていけなくなる事態になったのだと思います。「オンラインゲームビジネスの最大の特徴は『限られたパイを奪い合う』ビジネスということだ」というけど、コレも一般のゲームにいえる話で、一般のゲームもパイの食い合い（競争）を常日頃から行っているし、オンラインゲームが人気が出るようになれば一般のゲームが売れなくなるのも目に見えるし、業界の崩壊が起こらないような工夫が必要じゃないかと思います。オンラインゲームの場合、フツーのものより一層に子供への悪影響が心配されるし、ビジネスモデルも万全じゃなく、任天堂が二の足を踏む状況は正しいといえば正しかったりするけど、任天堂がより凄い革命的なアイディアを出さなければ、世界はどんどんオンラインに移行し、旧ビジネスモデルの衰退も必至かと思います。 ▼クリエイターズファイル 第121回 村田蓮爾さん（情報元:名前のない部屋） 村田蓮爾の事は前にも少しモンモンで語ったけど、アトラスに入社した頃はまだ本格的にイラストを描いていなかったというのには意外な気持ちになりました。彼が一番思い入れのある作品は制作進行中のアニメ「ラストエグザイル」との事。ラストエグザイルの評判は上々で、コレもかなり以前にモンモンで紹介した覚えがありまス。記事の一番下のほうの「隣の席」の話、相当スゴイ気がします。一流の人間が何人も仕事机を隣り合わせているというのは、想像するだけで「怖ッ！」という感じ。ほとんどの人は小学校の頃から凡人同士で席を隣り合わせているというのに、なんという贅沢ダロウ。 ▼Jリーグ公式戦、京都VS.鹿島が"任天堂 カービィスペシャルデー"に 任天堂は京都パープルサンガのスポンサー。去年に続き2回目のスペシャルデー開催。 ▼NFL選手の架空チームで競うファンタジー・フットボール、巨大ネットビジネスに成長 実際のスポーツ選手の成績で勝ち負けを競うファンタジーシリーズは有名だけど、米国の圧倒的な普及率には驚かされました。会員数が1000万人を超えるとの事で、会員は年間120ドルも支払うとの話デス。計算するとスサマジイ儲けになるのだけど、、。 ▼ファミコンデータベース 発売日などのデータが網羅。 ▼シムシティー200万人への道、更新 コツコツ、コツコツ、スコシズツ。 |
| ◇それ以外のNEWS＆MEMO |
| ▼僕秩。の新バッヂ完成！！（僕の見た秩序。） CセットとDセットが新登場。自分のオススメはDセット。ソフチョは絶対アレに違いないと思いまス。 ▼以下の文章は「踊る大捜査線」の魅力を何もわかっていない人間が書いたものです（破壊屋） 7月28日付けの記事。踊る大捜査線のファンの人には気分が悪い話だけど、自分は非常に納得したというか、大作という宣伝のもとで世に出たクソゲーの数々とまったく一緒の論理で生み出た映画が、まさにハダカの王様のごとく指摘される様が痛快に感じました。特に女性蔑視の件は、事実なら大作として配慮が足りないと思いまス。 ▼HelloProject : なっち脱退決定！（SPACE HOUR） 27日に速報的に掲載された文章。モー娘ファンの瞬間的に催した気持ちがよく伝わります。他のファンの人の文章を読むと、今までにゴマキなども卒業している事から、「卒業は悲しくても、必ず将来的に正解といえるようになる日が来る」との意見も聞かれます。自分は昔から、モー娘のファンを観察しつづけているのだけど、本当、モー娘自体よりファンの一喜一憂を観察するほうがオモシロイ。人間の真剣な様は魅力的に見えたりするけど、モー娘のファンにはめちゃくちゃ真剣に応援する人がいるから、観察していて本当オモシロイ。コレがもし少しでも真剣さが欠けるようだったらツマラナイのだけど、めちゃくちゃ真剣だから観察し甲斐がありまくりデス。真剣さが足りないと今回のなっちの件も特に何も思わないハズだし、半端じゃない情熱だから彼らの中に衝撃が走るというのか、人間、シラケタままで生きちゃ感性が鈍るなと思わされる瞬間でアります。人間、最低ヒトツはアツクなれるものがないと、生きる意味を見失います。 ▼辻元逮捕はいかがなものか（情報元:カトゆー家断絶） この人の言いたい事は分かるけど、朝日新聞のコラムニストというのが心証悪スギ。 ▼宝塚とプロ野球に学ぶ、男と女のコミュニティ（情報元:dlmaniax） dlmaniaxの紹介にもあるけど非常にオモシロイ説。女性型コミュニティ及び男性型コミュニティをウマク機能させるためのモデル・条件を紹介した記事だけど、なるほどそうかもしれないと感じた次第。女性型コミュニティのほうの「すり鉢状」のモデルのほうが自分は好みかもしれない。 ▼阪神のエースなのに「犬夜叉」と「名探偵コナン」は欠かさず見る井川（sawadaspecial.com） パソコンの対戦ゲームもよく遊ぶとの事。本当にスポーツマンか？ ▼ソニーのテレビ34万台に欠陥 発煙など可能性（情報元:面白ニュース板） 98年1月から99年6月まで製造したテレビに致命的な欠陥が見つかる。コレを受け、無償点検・修理に18億円かけるとの事。ソニー製品は近頃、消費者からの欠陥の指摘が多く、少し心配される面がありますが、まぁ、日本企業だし、今回のようにアフターサポートは万全の体制なので、言うほどは心配ない気がしました。 ▼孫がせっせと通ったおじいさん宅でしてたこと（情報元:面白ニュース板） オイオイ。 ▼携帯メールでも離婚可能、マレーシアのイスラム法廷（情報元:面白ニュース板） えーマジー。 ▼つい同情？署員が拘置中男に差し入れたモノ（情報元:面白ニュース板） 気持ちは分かるけど規則は規則、守る必要がアる。 ▼【画像】ベッカムvs庭木職人（情報元:pya!） 狙ったかのような構図。オモシロイ。 ▼【画像】もうダメ？なライダー（情報元:pya!） ある意味笑えないかもしれない。 ▼新しい日本銀行券（一万円券）の印刷が開始されました（日本銀行公式ページ） 日本銀行の公式な新一万円の図解。偽造防止技術も近日詳細説明。 関連：日本銀行券の改刷について（新千円、新五千円札の写真アリ。野口英世の頭が爆発気味、樋口一葉の顔コワイ） ▼最もよく利用する女性向けサイトは「ベネッセウィメンズパーク」〜バガボンド調査 女性がよく利用するサイトの番付発表。自分がデザイン面で常に意識するアットコスメも上位にランク。 ▼ノーベル田中さん、また大発見で島津株上昇 田中さん、またまた新発見＆新発明。本当、フツーの会社員じゃないな、、。 ▼「私は『モデルさん』じゃない」長谷川京子インタビュー。（Narinari.com） 元記事は日刊スポーツなのだけど、コ○助さんが推薦するように内容が濃いデス。負けず嫌いな女性はけっこうよくいるし、女っぽい服装を嫌う女性もよく見かけるし、彼女の生き方、考え方に共感する女性は多い気がしました。 ▼グチョグチョライフ更新 長期に渡る味っ子フェアーはいつの間に終わりました。 ▼7歳の子供がスケベすぎて精神病院へ ウソかホントか、台湾に住む少年が、小さい頃から祖父が日常的に見るポルノビデオの映像の影響から、大変な変態に育ってしまい、母親が悩みに悩んだすえ、精神病院に預けたとの事。小さい内からそのような情報に晒されるとかなりの悪影響を及ぼす模様。ジイサンは「子供はどーせ理解不能だろー」とか思っていたのかもしれないが、トンデモナイかんちがいに終わった事になる。 ▼チビノリダー「変身」 俳優の伊藤淳史 伊勢谷友介と「カクト」で共演した伊藤淳史。法政大経営学部2年。勉学もしっかりこなす好青年。 関連：SUNTORY「ビューティフル！になってしまった。」（彼の何とも言えない女装姿が見れる） ▼子供を助け両足首を失った駅員の金ヘンギュンさん 「当然のことをしたまで」（情報元:NeoPoint） 働き盛りなのに他人の子供を助けるため両足を犠牲にしたオジサンが神のような心意気を示す。 ▼このイラストに見覚えは？ 記憶喪失男性が自作公開 記憶喪失のまま住居侵入罪で逮捕された男の身元を確認するため、本人直筆のイラストを公開。 ▼「攻撃中に追い風」味方有利なドーム空調操作が発覚。（Narinari.com） 米メジャーリーグで発覚したドームの気圧差を利用した不正。似た構造を有する東京ドームにも疑惑の目が。 ▼見る、見ないはウェブで決定〜サイトの映画評が客足に影響 業界にかなり深刻な影響を与える問題との事。TVゲームにも言える話？？ |
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| ◇TVゲーム関連のNEWS＆MEMO |
| （7月上旬から3週間、モンモンの更新をストップしたままデシタが、一番の原因はオンラインゲームのPSOにハマりスギた事にアりまス。オンラインゲームは、常々自分が言うように、かなりのオモシロサを含んでいて、遊んでいるとインターネットする時間が惜しくなり、ヒマな時間を全部費やすほどの状態（いわゆる「ハマる」状態）になりました。たぶん、FFXIを遊ぶ人も同じだろうけど、オンラインゲームというのはなんだかかなりの中毒性があるため、一度遊ぶとハマり込んでしまう危険がフツーのゲームより高いデス。ソレは、酒、タバコ、パチンコなどにハマるのと同等か、もしくは、その3つに比べれば若干中毒性が低いかな、というレベルにアります。今日、モンモンを更新したのは当然、今日はPSOを遊ばなかったというのと、ヒトツの決意をしたから、デス。決意とは、「オンラインゲームを遊ぶよりモンモンの更新を優先しよう」という単純な決意、というか、もっとハッキリ言うなら、PSOを封印するという事デス。▼モンモンを更新する事のほうが自分には大事だと考えました。オンラインゲームを遊ぶのと、ホームページを作成するのと、どちらが建設的な行為かといえば、ホームページを作成する事じゃないかと自分は思ったわけデス。まぁソウイウ考えに達したので、またモンモンの更新をじわりじわりがんばります。▼ストップした二番目の原因に長崎の幼児殺害事件がアります。自分はアレ系の少年犯罪にはかなり考えさせられるというか、被害者にしろ加害者にしろ非常に可哀想になりまス。加害者の12才の少年が殺害後もよく遊びに行くゲーム屋に足を運んだという話には、少年の心性にかなり泣けましタ。自分が子供だった頃の気持ちで考えると非常に共感する部分があるんデス。▼小さい頃、他のコよりカワイイ容貌だった人なら身に覚えがあるかもしれないけど、小さいコにも性的な身の危険は十分アるし、相手が少しだけ年齢が上（オトナの世界で見れば両方とも子供だが、子供同士の間だとヒトツ違うだけでかなり違ったりする）な場合も多いと思います。自分は12才という年齢には全然驚かなかったというか、殺さないまでもイタズラしようと企む人間は当然いるだろうと感じました。本当、カワイイというのは良い人間も悪い人間も振り向かせるので、単純に幸せな資質じゃないと思いまス。ソレに、子供は天使じゃないデス。「小さいオトナ」と考えるのがテキトーだと思います。▼まぁ、大人は皆当然、子供時代をしっかり過ごしているから、各々の子供時代などから少年犯罪のレベルを判別するけど、自分は今回の事件は、少年をしっかり監督する人間がいたなら防げた気がしました。彼が生来から備えた異常性というよりは、周りの人間がしっかり教育しなかった事により生じた異常性のように思います。特に今回の事件は殺人事件の前に性犯罪事件（性犯罪が高じた殺人事件）なわけだけど、まだ性に目覚めて間もない少年の犯罪だし、今後しっかりした教育を受ければマトモな人間になるのじゃないかと思います。まだ人間形成が為されない内の犯罪だし、周りの人間は全力で少年の更正に力を注いでホシイ、というか、更正する可能性は高いと思いまス。▼話変わるけど、今年の8月はFFCC、テイルズオブシンフォニア（TOS）といったGCの期待作が発売されますが、自分がもっとも買いたいのはPS2で8月上旬に出るウイイレ7だったりします。今はサッカー熱が自分の中でスゴイし、もっとも興味があるタイトルなので、夏商戦はPS2に荷担する可能性が大デス。FFCCよりTOS、TOSよりビューティフルジョーに興味がアります。ジョーは、自分でも違和感なく楽しめる雰囲気があるし、評判も上々なので、一度遊ぶ必要があるかなと思い始めましタ。ウイイレ7が出るまでの間、ボクらの太陽（ボクタイ）ばかり遊ぶ事にします。ボクタイはがっちり自分の好みと合ったゲームで、気に食わない点はほとんどなく、全体の99％は満足中。今度詳しく紹介します。） ▼任天堂、「ファミコン生誕20周年プレゼントキャンペーン」でファミコンカラーのGBASPをプレゼント ファミコンカラーのGBAを見た時、ニンテンドウファナティクスが今年初頭に公開したネタ画像にあまりにソックリ（画像はファナティクスの下のほうに掲載）だったのでびっくりして任天堂の発表した日に思わずファナティクスの掲示板に書き込みました。その後、掲示板の管理人さんのレスに、「俺が愛を込めて作ったフェイク画像です。ハイ。」との回答があり、間違いなく彼によるネタ画像だった事が分かり、かなりスゴイ！と思いました。まぁ、それよりびっくりしたのは、ファナティクスはトップページがヒッソリ移転したため、日に10人ほどしか来ないくらいのサイトだったのに、ニュースサイトですぐさま紹介するところがあったのがびっくりしました。ニュースサイト（2ch？）の情報網は半端じゃないと感じた次第。自分がネタ画像を見たのは2月頃だったのだけど、その時、このモンモンでニンテンドウファナティクスを情報元としたとある記事を載せたので、「ニンテンドウファナティクス」でモンモン内を検索するとひっかかりまス。 関連：ファミコン生誕20周年プレゼントキャンペーン公式告知 関連：ファミコン誕生20年 遊び一変、1億1千万台販売 ▼PS2で発売の「SIMPLE2000シリーズ Vol.31 THE 地球防衛軍」が驚愕の高評価 今年の6月26日に2000円で発売したシンプルシリーズの作品なのデスが、ゲーム評価サイトのPSmk2でオドロクべき高評価を受けていまス。感想を見ると、信じられないくらいの絶賛の嵐。「この出来でこの値段。文句のつけようがないね」「なんで2000円なのにここまでおもしろいゲームが出せるのかと思うくらいおもしろい」など、軒並み高評価の意見が聞かれまス。なんかスゴクうさん臭い気がするけど、2000円だしちょっと買ってみようかと思い始めたりする自分でありまス、、。 ▼「テイルズ オブ シンフォニア」CM撮影も完了！ ゲーム情報もおさらい 自分的に絵柄は大丈夫なんだけど、ゲーム全体のノリについていけるかが少し心配で買うのを迷う作品だったりします。発売するタイミングがなかなか良いので買う可能性はFFCCより高いデスが、自分は一応23にもなるオトナなので、子供っぽい話が続くようだとガマン出来なくなるかもしれない。このシリーズは一度も遊んだ事ないけど、買うなら今作しか機会がないと思う。リンク先には映像たくさん。 ▼ナムコ「ゼノサーガ エピソードII [善悪の彼岸]」発表 元スクウェア組のモノリスソフトが開発するPS2向け大作RPGの続編。エピソードIとは極端に絵柄が変わった（登場人物は変わらず。）ため、元来のファンからはショックの声が聞かれます。自分は、以前の絵柄はオタク臭い感じがしたし、今回のはFFユーザーを意識した幅広い層を狙ったグラフィックの進化になったかなという気がしましタが、続編のコンセプトをどんどん変える今のゲームの傾向は悪い習慣だと思います。作品のイメージを左右する決定的な事項、例えばゼノサーガの場合、あのオタク臭さ（といったら語弊あるけれど、あの独特の空気。）を続編で捨てるのはあまり賢い事とは思えません。今作は空気が薄まった気がします。 関連：「ゼノサーガ エピソードI リローディッド[力への意志]」続報 関連：「ゼノサーガ エピソードII [善悪の彼岸]はJr.が主役？ 限定版も発売決定 ▼ナムコ、GC用RPG「バテン・カイトス」を発表 モノリスソフトの開発するGC向け大作RPG。わざわざテレビCMで告知するほどナムコが力を入れている作品なのデス。イラストの雰囲気と、戦闘がカードバトルになるという二点からユーザーからは賛否両論が聞かれるけど、かなり気合いいれて制作されているようだし、じっくり見守りたいと思いまス。自分はカードバトルは大丈夫だし、絵柄もあまりオタク臭くないから大丈夫。 関連：「モノリスソフト新作発表会」開催 「バテン・カイトス」、「ゼノサーガEPI リローディッド」ムービーが上映される（画像たくさん！） ▼スクウェア・エニックス、PS2「ドラッグ オン ドラグーン」キャストを発表 ピーターさん、唐沢寿明さん、初音映莉子さんが出演 PS2でスクエニが発売する三国無双タイプの大作アクション。個人的にキャストはかなり良い選択をしたと思います。初音映莉子も良いし、唐沢寿明も、ピーターも、各々の役者の声の質をしっかり捉えたものと思います。たぶん、舞台などの活躍を踏まえて人選したのだと思うけど、カプ○ンももう少しこんな感じに役者の実力を加味するべきな気がします。 ▼「過去の過ちから教訓を得て今後に活かしたい」 Xbox Conference 2003 Summerレポート ▼パナソニック、GC互換機「Q」用ゲームボーイプレーヤーを10月1日に発売。7月18日から予約受付開始 試作モデルの発表。Qユーザーの自分には10月が少し楽しみ。 ▼ゲームキューブに「阪神タイガース2003年優勝記念モデル」が登場予定 阪神が優勝したら発売するとの事。まぁ、今年の阪神はもう、優勝までの消化試合をこなしている雰囲気だから、100％優勝すると思われるし、ほぼ間違いないとみて発表したのだと思います。阪神タイガースは任天堂と同じ関西のチームだし、任天堂は吉本興業などの関西の企業とは縁が濃く、阪神のチームカラーがピカチュウと同じ黄色だったりもするし、今回の件を快諾したのだと思います。（もともと広告代理店の発案からスタートした企画。）GBAに優勝記念モデルを用意せずGCにのみ優勝記念モデルを用意したのは戦略的に正しいと思いまス。阪神ファンのお父さんお母さんがいるコはこの機会にGCゲット！！ 関連：“電撃攻撃”も披露！ピカチュウ、NGK（なんばグランド花月）に初登場 関連：優勝祈願！阪神タイガース公認PS2メモカ発売！ ▼セガの小口社長が新たな経営方針を説明 今回の社長就任パーティーの雰囲気的に、任天堂との縁は薄まる傾向にある感じ。オンラインゲームに力を入れるみたいだし、QUITERによると、PSとXboxの次世代機が登場する頃に何か大作を発売するという話が出た様子で、PSとXboxの名前のみでGCの名前が出なかったのが少し気にさせられます。まぁ、あまり深い意味はないかもしれないけど、フツーに考えると、業績を上げるために重要なのはPS2とXboxの市場になるし、世界の勢力図を見るに当然かなという気もします。 ▼ドリマガ最新号のFFCCレビューは、、、（NINTENDO-INSIDE） スサマジク評価が低く、Uサガの悪夢再来か！？という雰囲気。ぴーすめーかーによると、「・ゲームの大部分を占める戦闘に爽快感が無い ・キャラの成長の楽しさ、仕掛けを説く達成感が感じられない ・ストーリーやイベントに介入できる部分が無くひたすら『しずく』をためるだけ ・冒険しているのに『驚き』『発見』がほとんどない ・マルチも人数が増えるだけでやる話は同じ ・戦闘が『カーソルあわせに終始』でシンプルすぎる ・システム上繰り返し行動を強いるシーンが多い ・能力アクションが実感しにくい成長要素に疑問」という評価が為された模様。ドリマガを実際に読むまで分からないけど、他誌（電撃）の評価との比較でまず間違いないと思われるのは、ストーリーの少なさ、マルチプレイじゃないと魅力半減、の二点。大作には甘い点数をつけるファミ通がどんな点数にするか非常に楽しみデス。というか、この評価が本当に正しかったなら、発売後が祭りになる気がします。 ▼汐留横断ウルトラクイズ Supported by Nintendo 日テレ開局50年を記念し、日テレの新社屋のある汐留でウルトラクイズ開催。なぜか任天堂がサポート。8月15日から23日の期間に開催するため参加者絶賛受付中。たぶん、勝ち上がると任天堂の商品がもらえるものと思われます。 ▼【画像】ポケモンルビーサファイア色違い一覧表（情報元:コンビネーションバラエティ） 一目で確認デキる便利な表。 ▼スクウェア・エニックスの斎藤陽介部長 旧エニックス側のオンラインゲームに携わる人間。エニックスでオンラインゲームを発売するのに旧エニックスの会長・社長を1年かけて口説き落としたとの事。結果、中国で900万人の会員数を有する「クロスゲート」を生み出す。 ▼聖地巡礼の旅シリーズ 「ガンパレード・マーチ」（前編）（探偵ファイル） 人気ゲーム「ガンパレード・マーチ」の舞台となる熊本を巡礼。ゲーム画面ソックリな写真にオドロク。 ▼深夜のゲームはご法度 タイ、ネット利用規制へ 「子供たちの“オンラインゲーム漬け”に業を煮やしたタイ政府当局はこのほど、午後10時から翌日午前6時までの間、インターネットのオンラインゲームへのアクセスを不可能にすることを決めた」 政府が動き出さなければならないほどにオンラインゲームの中毒性がタイの子供達に与える影響が深刻化。日本の場合、政府はまったく動かない気がします。が、個人的には日本政府も動くべきかと思います。オンラインゲームで遊ぶコが増えると学力低下は免れない気がするし、心配は心配。 |
| ◇それ以外のNEWS＆MEMO |
| ▼輪郭奇怪録 カイジ 〜カイジの顔は立体化できるのか〜（僕の見た秩序。） コレ、爆笑しました。カイジの世界を知っているとかなりツボ突かれます。作者のヨシナガさんが、自分がモンモンで7月1日に書いた賭博黙示録カイジの紹介を読んでネタを作るヒトツのキッカケを得たらしいのだけど、ここまで完成度高いと自分とは本当に何も関係ないなという感じデス。たしかに、よく考えると形が変なんだけど、ここまで昇華させるのはスゴイ。必見デス。このネタの次に発表した機動戦士 ASIMOも必見。しかし、爆弾級のネタをよく次々思いつくなー。この間まで旅行していたはずなのに。 関連：「コミゲーi講談社」にカイジの“限定ジャンケン”が登場 ▼男の子は女の子の隣で勉強するのがベスト！―男女混合クラスの効果を再確認（情報元:カトゆー家断絶） もしこれが本当なら、会社にも同じ傾向があるのかも？？ ▼地球生命が再び大量絶滅の恐れ＝マントルの炭素が噴出すれば（情報元:カトゆー家断絶） エックスデーの来る前にMMRにキバヤシの復帰を望ム。 ▼「日本の将来より米国のほうが心配」、ソニー出井会長（情報元:カトゆー家断絶） よく読むとスゴイ話。上記の発言を出井会長が浴びせた相手がまたスゴイ。映画の一場面みたいなクールさ。 関連：「日本を信頼」 米世論調査67％（有識者の間だと91％に上る） ▼ラジオ司会者を懲戒解雇＝「日本人」の中国侮辱発言−湖南省（情報元:カトゆー家断絶） ラジオで中国人が日本人を名乗り、「中国人は劣等民族だ」などの地元市民の反日感情を煽る発言を繰り返したとの事。 ▼ローション作りでやけど2件＝番組で紹介のTBSが注意喚起（情報元:カトゆー家断絶） 情報バラエティー番組「スパスパ人間学！」で紹介したムダ毛の手入れをする自家製ローション作りを試したところ、引火し、火傷をおうという悲惨な事故が発生。番組を信じて作った女性は精神的にスゴク傷付いたのじゃないかと察します。 ▼山岡士郎の家を探せ！（情報元:カトゆー家断絶） マンガ「美味しんぼ」の主人公、山岡が独身時代に住んだ家と条件の合う家を都内で散策。 ▼衝動買いは薬で治る（情報元:カトゆー家断絶） 抗鬱剤が5割の被験者（衝動買い暦10年以上のベテラン）に効果があったとの事。 ▼日本男性のスタイル改善 小顔に8頭身（情報元:カトゆー家断絶） 女性が男性に望む美的指針に変化。小顔の8頭身の男性が好まれる傾向に。 関連：「女性は男性のほおだけで性的魅力を知る」（マジ？） 関連：美人が語る美人論（美人のインタビュー集） ▼マンU、米国遠征出迎えファン12人だけ…（情報元:カトゆー家断絶） ベッカム去った後のマンチェスター・ユナイテッドの人気の衰えは必至。 ▼祝！キャメロン・ディアス来日 〜来日実現に至るまでのドタキャン小史〜（情報元:カトゆー家断絶） 来日ドタキャンしまくりの米ハリウッド女優。 関連：A・ジョリー、バイセクシャルだった時期もあった？（過激な内容） 関連：トム・クルーズが読書障害を克服（7才の頃からの持病を克服） ▼巨人戦、日テレも見放した！？「視聴率取れない」9時で打ち切りへ（情報元:カトゆー家断絶） 阪神優勝以降の消化試合は延長せず絶対に9時に終わるようにするとの事。 ▼金総書記たたえる歌は千曲以上？ 迫力ある曲作り奨励（情報元:カトゆー家断絶） 91年12月以降に曲数が急増。 ▼ゴリ夫の各話の終わり方パターン研究（情報元:カトゆー家断絶） 少年マガジンの某マンガの基本パターンの紹介。 ▼若者はテレビよりもネットを多く利用する（情報元:カトゆー家断絶） 米国の若者の傾向。日本もジョジョに同じ傾向に？ ▼【画像】銘菓「ひよこ」を韓国が丸パクり（情報元:Tentative Name.） 画像を見る限り完全な丸パクりなのに、韓国の製造元は「こちらの商品は韓国で特許を得ており、何の問題もない」と強気の姿勢を見せているとの事。いや、どう見てもパクりなのだけど、、。Tentative Name.で紹介のあった「パクりじゃない（FLASH）」がオモシロク、事件にかなりの説得力を与えまス。 ▼「〜円からお預かりします」の言い回しの妙 自分、実は、どこが変なのか分からず、調べて知りました。上のリンクはグーグルで「円からお預かりします」を検索したものなので、自分以外にも分からない人いたならこの機会にチェックを。自分は接客業の仕事はした事ないけど、行く事は多いから、「〜円からお預かりします」の言葉は違和感なく脳に染み込んでいたけど、近頃の接客業の人はしっかりした言い回しを心掛けているかもデス。 ▼「ミスター味っ子」がIIとなり漫画誌「イブニング」で復活！！（7月22日）（でめいあ） 今朝も自分、ミスター味っ子の再放送アニメを見つつ、エンディングテーマの曲を口ずさんだりしたばかり。エンディングテーマも良いけど、オープニングテーマもなかなか良いデス。「ルネッサンー情熱ー僕のこの手ーはー」って部分が良いのだけど、今調べたら曲名はそのものズバリ「ルネッサンス情熱」だった。（リンク先の下にはED曲の「心のPhotograph」の歌詞も掲載。）スゴイ曲名。 関連：イブニングはこんな感じのマンガ雑誌、画像アリ 関連：（アニメ版）味っ子名言集 ▼【FLASH】鳩山由紀夫公式ページでマトリックスリローデッド（情報元:TECHSIDE） 衆議院議員の元民主党代表、鳩山さんの公式ページ。小泉首相が敵役な必見FLASH。 ▼井上ニュース、21日に更新 井上ニュースでレイカーズにカール・マローンとゲイリー・ペイトンが移籍したのを知りましタ。2人とも前のチームを代表するスーパースターなので、よくまぁレイカーズに集合したなとびっくりしました。カール・マローンはもしかしたらレイカーズでキャリアを終える可能性があるけど、長いことお世話になったユタ・ジャズを捨ててまで有終の美を狙えるレイカーズに来たのには、勝利への情熱を感じました。 ▼香取慎吾、日本一のジブリファンに認定される ジブリ公認の日本一となると他のジブリファンから嫉妬されないか？？ ▼9歳の少年、意気揚々とスクールバスを運転（情報元:面白ニュース板） 「少年は運転中、バスのクラクションを鳴らし、住民に手を振っていた」 悪気が無さスギ！ ▼永久欠番マンガ保存委員会（情報元:ぴーすめーかー） あまりに過激な内容から社会問題になり世の中から完全に抹消された3本のマンガを読める形で公開。マイナスという作品の序盤だけ読んだけど、あまりに「ハァー」な内容だったため見るのを途中で断念。抹消されるのも当然。 ▼【ほぼ日】批判は人を育てないのではないか？（情報元:コンビネーションバラエティ） なかなか興味深い話だけど、自分が思うに、スラムダンクの仙道と福ちゃんの差異のごとく、ホメテ育つタイプとシカラレテ育つタイプの2種類の人間がいるという事だと思います。批判によるストレスは経験次第で感じなくなる場合があり、自分も、「昔のアレに比べれば全然ショックの内に入らないな」と思う事が多いし、抵抗力を身に付けるのも大事な気がします。ホメられてばかりだと見えなくなる部分があるし、批判を受ける事で、自分自身の在り方を見つめ直す良いキッカケになったりもしまス。人間は皆、相手の人間の気持ちを100％理解するのはムリで、30、40％理解するだけでも相当な努力を伴うのだから、多少の食い違いは許すべき。自分は、自分が絶対に正しいとは思わず、世の中にはかんちがいも含めて多種多様な考えがある事を知っているので、無闇に人を馬鹿扱いする事もしない。人を馬鹿にしたり陰口を言う人とはテキトーに付き合います。くどくどと同じ事を繰り返し批判する人はウマク受け流します。 関連：ストレスへの抵抗力の決め手は遺伝子！ ▼ジョジョ、ゴールドエクスペリエンス！！（情報元:コンビネーションバラエティ） 生命（いのち）を吹き込むスタンドによる現象。 ▼大仁田もタジタジ、太股丸出し女性議員 写真が世界に配信されたとの事。47歳なのに凄い。 ▼ウダイ氏情報提供者に36億円支払いへ 半端じゃない懸賞金だな、、。 ▼なぜ？ 女優の“職場結婚”が急増中−財前直見も 不況の世相に合わせ女優も堅実な結婚を選ぶケースが急増。 ▼あのおしどりが…林寛子と黒澤久雄「輝き離婚」 娘の黒澤優の誕生日（七夕の日）に夫婦別々に記者会見。ワイドショーとかだと「離婚理由が分からない」などの意見も見られたけど、ここの家族は先進的だから、考えの古い人には理解デキないのも当たり前かと思いました。黒澤久雄さんのものの考え方には個人的に非常に共感を覚える。江川達也の「ゴールデンボーイ」というマンガの最終話近くに、今回の愛の形と似たような話がありまス。ゴールデンボーイは東京大学物語と同じく、単なるエロマンガとして扱われるフシがあるけど、非常に考えさせられる内容。傑作だと思います。 ▼松本人志の密室トークが本に 「放送室」 密かに自分のラジオ番組を持っていたダウンタウン松本。 ▼加藤晴彦の携帯画面に菊川怜 週刊誌の加藤晴彦と菊川怜の交際が報じられ、加藤の事をデビュー直後から可愛がるトミーズ雅が2人が恋人同士なのをテレビ番組の生放送中に暴露。しかし、本人達の事務所が2人の交際を否定していたため、ソレを知らなかったトミーズ雅は共演者の指摘に絶句。思わぬ形で交際の信憑性が深まるとともに、トミーズ雅の馬鹿さ加減が浮き彫りになりました。 ▼＜ジャニーズ訴訟＞社長セクハラ「重要部分は真実」 東京高裁 裁判所がジャニーズの名物社長による児童セクハラを公式に認定。 関連：ジャニーさんのユニットメンバー決定基準は？（探偵ファイル） |