（写真クリックすると注目する写真家のページに。）
今日は写真家・大石広和（Ooishi Hirokazu）による初の写真集「FALA」紹介します。
なぜ紹介するのかといえば、
知り合いの知り合いがこの写真集「FALA」に出テいる、とゆー事デス。
上の写真の人が知り合いの知り合いになります。
知り合いの知り合いというと完全に遠いし、一度も会った事ないのだけど、
「知り合いの知り合い」の、前の方の青い「知り合い」にアたる人と自分はいろいろアり、
知り合いと知り合いの間柄はかなり近い関係なのデ、
去年の12月下旬、知り合いにメールにテ教えテ貰い、今回の事知りました。
自分はこーゆー事（創作系）にフツーの若者並に関心アる為、わざわざ報告しテくれたんだと思いますが、
実際、報告しテくれテ良かったデス。
写真家・大石さんのページに他にもたくさんの写真が載っテいますが、
最初に見た時、何か薄く感じるモノがアり、1ヶ月以上ほぼ毎日チェックした今、
かなりの確信に変わったのデ、こーしテ紹介しテいます。
写真家のページの上のほーの眼鏡の絵押せば写真家・大石さんのプロフィールが出るし、
眼鏡の隣の絵押せばBBS、隣の本の絵押せばリンク集が表示されます。
リンク集のページ回るとまた個性的なページがたくさん見つかります。
写真家のページのトップに、写真集「FALA」の通販他詳細が掲載しテいるのデ
興味アる方はじっくり読んデ貰えると良いデス。
今は本当、イベントの佳境（最終段階）、東京渋谷のここの店（地図）にテ26日まデ写真展開催しテいます。
自分はこの文章書いた後に写真家のページにテ注文します。
「知り合いの知り合い」の「知り合い」のほーの人は、
自分とはまったく異なる生き方しテいるはずなのに、まったく同じ星見上げテいるよーな、
遠くテ近い感じの人、デス。
自分はベタベタした付き合いは出来ないし、しない人間なのデ、
この距離感は都合が良いし、丁度良い。
自分には、これデ十分。
ヒサシブリに、2〜3年前の（自分のPCに保存しテいる）メール読んだりしました。
特定の人だけデはなく、いろんな人全員の、読んだ。
2〜3年前は、泣けるメールがふんだんにアります。
自分がこの世デもっとも大事な友達と言える人のもっとも大事なメールも2〜3年前に貰いました。
この人が思い通りに人生送る事が自分の何よりの希望だし、
この人の身に何かアれば、と想像するだけデ泣けテ来ます。
自分は当時既に20歳超えテいテ、非常に遅いけど、これが初めテ、友情と感じる事が出来る友情だった気がします。
この人と知り合う前の自分には、友達といえる人は居たには居たけれど、
泣けるほどの思いする事はなかったし、最終的にどうなろーがどーデもいい、興味ない人ばかりだった。
泣けるメールよこした人は何人かいるけど、特にこの人は、自分にとれば“ヒーロー”と呼ぶに相応しい人と言えます。
だれが何と言おーと、本人が否定したとしテも、自分は“ヒーロー”と言い続けます。
全然関係ないけど、恋愛の場合は、基本的にコンプレックス抱えるコにクラッシュされ易い。
前にも書いたけど、男同士デ競争したくないのデ、
人気のアるコはまず女性としテ見ないし、付き合っテいる人がいると分かればすぐに諦めます。
性格に魅力感じれば、顔、年齢、姿形はほとんど気にしないけど、
性格は一番見えにくい部分だったりする。
高校の時も、なんとなく気になっテいたコが卒業間際の文集に書いた文章読んデ一気に火が点いたし、
自分の場合、性格とか内面デ火が点く時には火が点くのだけど、
大人になると相当親しくしないと内面かいま見れないし、
インターネット、携帯メールなどの文化は、自分のよーなタイプには“使える”文化だったりします。
インターネットの場合、会った事ない女性が何書こーがまったく心揺れない。
会った事ない女性は女性としテ見ません。自分の脳内だと全部同性に変換。