黒澤優さんに関するメモ

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年号
 
出来事
 
感想
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2001年 6月 6日
 
「TVライフ」発売。  
 
   
 
 
     
 
「日経クリック」発売。  
 
   
 
 
    5日
 
「Tokyo Walker」発売。  
 
セブンイレブンでのみ、雑誌を買うと優ちゃんの浴衣姿がプリントされたウチワ(ただの厚紙?)がつきます。表紙&中4、5ページ&インタビュー。
 
 
    4日
 
TOKYO FM「ともだちだネット!」。  
 
トトクイズの答えの応募方法がワカラン!という意見が続出。  
 
 
    1日
 
「mini」発売。  
 
表紙飾っています。加藤明日美も愛読している雑誌。  
 
 
  5月 31日
 
テレ朝「R-17」。  
 
第8回。野球中継が最大まで延長したので、ビデオの録画予約を失敗してドラマの後半部が見れなくなった人が多数出ました。自分もその1人で、野球中継にまんまとヤラレタ。聞いた話では、後半で桃井さん演じるオウコ先生に黒澤優演じる矢沢カヲルが平手打ちをくらったらしい。痛かったんかな。  
 
 
    30日
 
朝日新聞夕刊にコメント掲載。  
 
「動物番組に出たい」とのコメントが載っていたらしい。  
 
 
     
 
「TVガイド」発売。  
 
   
 
 
    29日
 
bk1(http://www.bk1.co.jp/)のマンガコラム更新。  
 
41話目。スラムダンクについて。仙道が好きらしいです。自分もけっこう仙道が好きなんだけど、アニメでの仙道の声はかなりイメージと違っていて違和感あったのを覚えている。イメージよりだいぶ低いトーンの声でした。優ちゃんじゃないですが、まだ一度も読んだことがない方、または途中までしか読んでいない方、ぜひ最後まで読むべし。井上雄彦は将来は文化勲章か何かの偉い賞をもらうんじゃないだろうかってくらいにスゴイ作品ばかり世に出していると思う。  
 
 
    28日
 
「CUTiE+mini MOOK」発売。  
 
1ページ登場。緑色の服が印象に残った。  
 
 
     
 
TOKYO FM「ともだちだネット!」。  
 
   
 
 
    25日
 
「SEVENTEEN」発売。  
 
R-17と連動した企画ページが毎号連載。  
 
 
    24日
 
テレ朝「R-17」。  
 
第7回。ドラッグがテーマ。優等生役で三船美佳が登場。だいぶ前に結婚したのにまだ女子高生役をやれる若さにオドロキ。父親は世界のミフネ(黒澤明監督の映画で活躍した三船敏郎)だし、スタイルも良いし、このドラマが終わったあとも活躍しそうな気配。ドラマの内容について話すと、単純にオモシロカッタ。桜子先生の言葉はとても示唆に富んでいる。  
 
 
    23日
 
「mc Sister」発売。  
 
買いました。6ページです。いつも通りに買いな内容。  
 
 
     
 
「Vita」発売。  
 
買いました。2ページです。  
 
 
     
 
「Zipper」発売。  
 
1ページ。チューリップ畑の中を永瀬正敏と。  
 
 
     
 
「JUNON」発売。  
 
1ページ。  
 
 
     
 
「ViVi」発売。  
 
ドラマ関連記事。モノクロ1ページ。昔の安室奈美恵(!)の体型が好きだとか。腹筋を鍛え始めたというウワサ。  
 
 
    22日
 
bk1(http://www.bk1.co.jp/)のマンガコラム更新。  
 
40話目。井上雄彦のスラムダンクについて。黒澤優さんは最近読んだそうです。兄貴が全巻持っているとか。(全巻持っているのに完全版まで買うとはかなりの…。)このマンガはうちらの世代なら大抵読んでいる気がする。語れる事がいっぱいあるマンガのひとつ。  
 
 
    21日
 
TOKYO FM「ともだちだネット!」。  
 
   
 
 
    18日
 
「re-lax for girls」発売。  
 
1ページ登場。センスある雑誌。  
 
 
     
 
「NON-NO」発売。  
 
掲示板で報告いただいて発売されているのを知りました。1ページ。私用のバッグを紹介した上で読者プレゼントしています。「買うのを迷ったら買わない。だから部屋にはほんとに気に入ったバッグしか無い。」という発言に、彼女の哲学を感じた。  
 
 
    17日
 
テレ朝「R-17」。  
 
第6回。上原歩と宮崎あおいの2人が主役の回。この回は話がわかりにくく、何度かビデオでチェックし直しました。「心に穴がある=自分の本当の気持ちを認めていない」という図式がわかりにくく、ドラマ応援サイトで人の意見を聞いてしばらく考えたりなどしました。このドラマは桃井さん演じる桜子先生が必ず、その回のテーマについて重要かつ核心に触れた発言をするので、彼女の言葉は特に聞き逃さないようにしないとダメです。製作者が真剣に考えて作っているのをドラマを見ていて感じるんですが、その態度が何より大事で、たとえ納得できない部分あっても真剣さで許せてしまったりする。  
 
 
    16日
 
「少年マガジン」発売。  
 
超有名マンガ雑誌。前回は強烈な肩透かしをくらいましたが、今回はそんな心配無さそうです。表紙を飾りそうな予感…。
(追記)大きく表紙を飾りました。中も7ページほど出ていてヒジョーに良いデキ。反響も大きく、自分も数年ぶりにマガジンを買うはめに。
 
 
 
    15日
 
bk1(http://www.bk1.co.jp/)のマンガコラム更新。  
 
39話目。以前に取り上げたマンガ作者の最新刊・新連載について。この週に丁度、週刊少年ジャンプで、かずはじめさんの「鴉MAN(カラスマン)」の新連載が始まりました。黒澤優さんは以前にコラムの中で、かずはじめさんの新連載がどんなものになるか予想していたんですが、見事に的中させていた。感心しました。  
 
 
     
 
「サンデー毎日」発売。  
 
インタビューモノクロ1ページ。  
 
 
    14日
 
TOKYO FM「ともだちだネット!」。  
 
この日は登場しませんでした。休んだようです。  
 
 
     
 
「Caz」発売。  
 
ドラマ関連記事。  
 
 
    10日
 
テレ朝「R-17」。  
 
第5回。宮崎あおいが別の女のコからキスされていました。このドラマは見ていて気分の悪いシーンが多く、ツライです。暴力シーンが明示的に組み入れられていますが、自分はああいうのを見ていると頭にきてしょうがない。ドラマの中に出てくる男キャラは悪いヤツと情けないヤツしかいなくて、事件や問題も父性的に叱りつけたり罰を科したりして解決するのではなく、優しく包み込んで解決していく格好なので、女性および母性的行動・性質を非常に重視しているなーといった感想を持ちました。  
 
 
    8日
 
bk1(http://www.bk1.co.jp/)のマンガコラム更新。  
 
38話目。動物本の総まとめ。「外国」と「動物」の取り合わせの良さについて話していますが、これは言い得て妙です。忠犬ハチ公よりフランダースの犬やアライグマのラスカルのほうが子供のウケが良いのと通じるものがあると思う。どちらかというと、「外国」と言っても西欧圏が中心で、アジア圏は範疇でないように思いますが、西欧特有のメルヘン的なイメージが、動物達との関わりを美しく見せているのかなぁとも思ったりしました。(スミマセン。適当に言ってみたまでです。)  
 
 
 
 
 
 
 
 

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